小さな呼び屋、トムスキャビン ~もうひとつのアメリカを聴こう~
By SXSW Japan PR Follow | Public

僕はトムス・キャビンで自分が聴きたいアーティストだけを日本に 呼んできた。30年以上。

音楽業界の風潮や流行なんか関係なかった。とにかく自分が聴きたいもの、またこの目で観てこれは!というものを呼んできた。
音楽ジャンルには節操が無いので、ジム・クエスキンン・ジャグバンド、デイヴィッド・グリスマンのドウグ・ミュージックから始まって、エリック・アンダースン、トム・ウエイツ、ガイ・クラークといったSSW達。ニュー・グラス・リヴァイバルからビル・モンローといったブルーグラス。オーティス・クレイ、ジェームス・カーのサザンソウル。グラハム・パーカー、エルヴィス・コステロ、XTC、トーキング・ヘッズ、B-52s、ラモーンズと行ったパンク、ニューウエーブのバンド。ティト・プエンテのサルサ。ラウンジ・リザーズやメデスキ、マーチン&ウッドのニューヨーク・アンダーグラウンド派。変わった所ではイギリスのウクレレ・オーケストラ、レジデンツ、ローリー・アンダーソンにも関わった。こうやって書いてみると、興行というよりは、トムスという場を借りて、単純に自分が観るために、好きなアーティストを日本に呼んでいたと、あらためて気づかされた。これからも自分が聴かずに死ねないアーティストを呼びたいとおもっています。音楽を愛するみなさん、ぜひ共有しましょう。